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Rice Ace Communication(ライスエースマガジン) 第74号
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○○ 目 次 ○○

1.はじめに

2.そうだ!富士山にいこう!〜結果報告〜

3.米穀業専用販売管理システム『Rice Ace』情報 〜原価管理/粗利管理〜

4.会長メッセージ “今、自分がやるべきことは?”

5.編集後記

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1.はじめに

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甲子園も始まり夏も中盤戦、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お盆を目前に控え、仕事にプライベートに忙しくされてることと存じますがどう
ぞ今月号もお付き合い下さい。

さて、いきなりですが「お盆」の由来は皆さんご存知でしょうか?

お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。
由来は諸説あるようですが、有力なものとしてはサンスクリット語(インド)の
ウラバンナ(逆さ吊り)を漢字にしたもので、転じて"逆さ吊りにされるような
苦しみにあっている人を救う法要"という意味だそうです。

そして今では、今の自分があるのはご先祖様のおかげであることに感謝し、そ
のご先祖様が極楽往生するようにこの世から供養する行事となっています。

"一年に一度ご先祖様が帰ってくる"ぐらいにしか考えてなかった私ですが、今年
の墓参りは例年に無く力が入りそうです。(笑)

それでは皆さんもよいお盆をお過ごし下さい。

と、その前に!!

それではRice Ace Communication第74号のスタートです!
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2.そうだ!富士山にいこう!〜結果報告〜

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前回のメルマガでお知らせした通り、先月の3連休を利用して富士登山に行って参
りました。結果はというと・・・

皆さんの熱いご声援のおかげで、無事山頂まで登りきることができました!感謝!

そこで、今回はその登山工程を2回に分けてなおかつドキュメンタリー風に綴って
みたいと思います。これから富士山に登ろうとお考えのかたに参考(?)になれば幸
いです。
ちなみにルートは吉田口(河口湖口)から登りました。
13人いるメンバー全員(男性)が登山初心者or初登山です。
なお、記してある時間はおおよそです。

《14日(初日)》
【11:30】スバルラインを登り五合目に到着。天気は晴れ。しかし7月とは思えな
い肌寒さである。五合目とはいえ標高はすでに2300mを超え、下界から雲が山を登
り自分に向かってくる光景に驚く。
高度順応もかねて、ゆっくり準備を行いながら五合目をぶらぶらする。
小御岳神社で登山の安全を祈願し、富士山の必須アイテム「金剛杖」を購入。
その他、水やお菓子など荷物にならない程度に買い、はやる気持ちをおさえなが
ら準備体操を行う。
◆小御岳神社◆
http://www.fujisan-net.jp/data/article/86.html
◆金剛杖◆
http://www.geocities.jp/narikatsunari/huji_91.htm

【13:00】アタック開始!!はじめは平坦な道や下り坂が続き、ハイキング気分で六
合目まで進める。道中に下山者とすれ違うが、その表情に笑顔は無く不安になると
同時に「大変なところに来てしまったのではないか?」と初めて気づく。(遅)

【14:00】六合目(2390m)到着。眼前にはジグザグの道が刻まれた急斜面が立ちふさ
がっており、それまでのハイキング気分が雲のかなたに吹き飛ぶ。
軽く休憩をいれ、心を整えたあと出発。高山病対策の為、意識的にペースを落とし
て登って行く。
見上げると宿泊予定である七合目の山小屋がすぐ近くに見えるので、物足りなく感
じたが、登山道がジグザグしている為意外と距離があり、途中「アレッ?」となる。
途中からゴツゴツした岩場が始まるので手袋を装着して登って行く。

【16:00】七合目(2700m)到着。宿泊場所の「富士一館」に入ると元気なお兄さん達
が迎えてくれる。想像していたよりずっとキレイな山小屋だ。
宿の前にあるベンチで各々好きな物(ビール・日本酒・カップメン)で祝杯をあげる。
眼下には河口湖、山中湖、富士演習場などが想像以上のスケール感で広がっており
壮大な景色を見ながらの晩酌は今までの人生で最高の味がした。
幸いまだ一人のメンバーも高山病にはなっていないようだ。
◆富士一館◆
http://www.mfi.or.jp/fujiichikan/

【17:30】夕食の時間。カレーライスが出されたが、お代わりできない事にガッカリ
する。(味は最高にうまい。)足りないのでシーフードヌードルを食べるのだが、こ
れまたうまい。富士山マジック恐るべし。
夕食を食べながら宿のお兄さんが御来光と頂上へ向けてのアドバイスをしてくれる。
恐らく頂上は雲がかかる為、本八合目での御来光を強く勧められる。
頂上での御来光は捨てがたかったが、初富士山である私達は素直にアドバイスを
聞くことにし、明日は2:00に出発することにした。この判断が後の登頂成功に
大きく係る事になろうとはまだ誰も気づいていなかった。。。

【18:30】太陽は富士山に隠れはじめ薄暗くなってきた。しかし登山者の列は一向に
途切れることが無い。宿のお兄さんによるとこの連休は3大ピークのひとつのようで
一晩中途切れることはないとの事。
夜景を見ながら似合わない物思いにふけり、就寝する。

【21:00】緊急事態発生。頭が痛くて目を覚ます。高山病を信じていなかった私は
かかったことに若干感動しながら外の空気を吸いに表へ。
ボーっとした頭で眺めた富士吉田市の夜景がとても綺麗だったことを覚えている。
そして、呼吸を整えながら再度就寝。

《15日(2日目)》
【2:00】起床。宿の入り口はすでに騒がしい。頂上での御来光が目的で昨晩10時に
出発したツアー客はすでに戻ってきていた。登山道の余りの混雑と大変な寒さによ
り九合目で引き返してきたとのこと。上の条件は最悪だそうだ。
私達は雨具を着込み、ヘッドライトを装着し、これまで以上の不安を胸にアタック
を開始した。
次号へつづく

◆吉田ルート(河口湖口)◆
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-k.html

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3.米穀業専用販売管理システム『Rice Ace』情報 
                〜原価管理/粗利管理〜
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価格の変動がある米穀業界において、原価管理/粗利管理は悩みの種のひとつです。
同じ銘柄であっても仕入時期により価格が異なり、粗利益が出てるのかもあやしく
思えたりするのではないでしょうか。

RiceAceでは以下5種類の原価計算方法を採用しています。
(1)固定原価単価 アイテムごとの売上原価を固定して管理する方法。比較的仕入
  価格の変動が小さい(無い)業種向け。

(2)移動平均単価 仕入及び入庫(生産)の都度平均を求め、次の仕入までの売上原
  価とする方法。時系列に取引を入力する必要があり、運用がややシビア。

(3)最終仕入単価 仕入及び入庫(生産)した時点の単価を次の仕入までの売上原価
  とする方法。税務上では変更の届出を行わない限りこの評価法が採用される。

(4)原価率 売上単価のn割を原価とする評価方法。要は掛け率。問屋さんやメー
  カーで採用されることが多い。

(5)総平均単価 事業年度の平均仕入単価をもって売上原価とする方法。最終的な
  平均仕入単価は年度末になるまで確定しないが、移動平均法より計算が簡単な
  為、多くの中小企業で採用されている。

米穀業では概ね(3)か(5)の評価法を採用している企業が多いです。
また、どうしても取引を時系列に入力できない場合(生産入力が売上入力よりあと
になってしまう場合など)は、原価が更新されるたびに売上原価も更新して、粗利
額を再計算するカスタマイズで対応しています。

RiceAceはこうした機能で、適正な売価を設定する際に一役買っています。
自社の利益率を把握できなければ、商売は立ち行かなくなってしまいます。
原価管理/粗利管理の改善をお考えの方は是非一度お問合せ下さい。

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4.会長メッセージ “今、自分がやるべきことは?”

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平成24年度の会社行動目標です。(社長提案目標)
ただ漠然と行動するのではなく、しっかりと自分の意志をもって、社員ひとりひ
とりが自分のやるべきことをよく考えてから行動する習慣を更に高めようとする
ものです。
会社の方針、主張である〔社是〕、社員のための指針である〔社訓〕、そして経
営者として、リーダーとして実現しようとする信念である〔経営理念〕(当社ホ
ームページ参照)のほかに年度毎に〔行動目標〕を掲げていますが、本年も既に
7ヶ月を過ぎましたが、どこまで考えるクセが高まっているのか?更に浸透を図
るべく社長は気を抜かず進めています。
社員みんなが“よく考えて行動する習慣”そして“頭脳を高める組織風土”をつ
くり上げるために更に推進して欲しいと願っています。

                      代表取締役 会長 仲納林 浩敏
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5.編集後記

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今回も最後までご覧頂きありがとうございました。

富士登山の際には多くの皆様に激励をいただきまして、この場を借りて感謝を
申し上げます。ありがとうございました。

登山工程記は次回完結の予定ですので、ぜひ来月号もお付き合い下さい。(・ω・)bグッ

それでは次号のRice Ace Communicationでまたお会いしましょう!

難波寿文
■難波寿文 自己紹介
  http://www.system-ace.co.jp/rice/index.html

■米屋になりたいシステム屋のブログ
  http://inforice.blog.fc2.com/

■お問合せメールアドレス
  info-rice@system-ace.co.jp

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